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2016年7月 ワンちゃんが見ている世界について2 |
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前回に引き続きワンちゃんの目について、今回はワンちゃんの視線から気持ちを読み取るコツをお伝えします。
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見つめる |
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「気になる」「好き〜」「強いんだぞ〜」
相手や対象に興味がある、または好んでいる場合、もっとよく確認するために凝視します。また、気の強い犬の場合、敵対心を示すために相手をジッと見つめることも。 |
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たとえば、飼い主さんが食事中。ジッと見つめてくるそんな時は…
わがままな要求は「見つめてもムダ」と教えるために無視して。応えてもいい要求は、オスワリなどの指示を出しそれに従ったごほうびとして応えます。
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○ |
たとえば、行く先にいる人や犬を見つめる…
とくに、興奮しやすい犬や警戒心の強い犬の場合放置すると突進やケンカにつながることも。相手から離れたり、指示を出して飼い主の方に注目させましょう。
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目をそらす |
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「興味な〜い」「嫌だ!」「どうしよう…」
相手への興味がなくなったり、拒否反応や不安・不快の表れとして、相手や対象から視線をそらして、逃げ道を探すようなしぐさを見せます。 |
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○ |
たとえば、難しいしつけの練習中にプイッとそっぽを向く…
「しつけの練習=嫌のもの」と思わせないようひとまず中断。次回は愛犬が得意なしつけを交ぜつつ短時間で終わらせましょう。 |
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○ |
たとえば、初めての場所へ行った時にキョロキョロする…
愛犬を呼んで、こちらを見たらほめます。犬はほめられたことで落ち着きやすくなります。オスワリなどの指示に従わせてほめてもOK!
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周りの樹木の緑も色濃くなってきました。愛犬と一緒に森林浴に出かけてみませんか。 |
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この記事は2016年7月に制作された内容です。 |
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